キッチンがジメジメする原因はコレだった!収納・換気の改善アイデア
2026年6月12日(金)
こんにちは、リクシルリフォームショップヒロタです。
梅雨時期や夏場になると、「キッチンの床がなんとなくベタつく」「収納の中が湿っぽい気がする」といったご相談を、上尾市でもいただくことが増えてきます。
実はキッチンのジメジメは、換気だけではなく“収納の使い方”や“空気の流れ”が関係していることも多いんです。
特に戸建てやマンションでは、築年数や間取りによって湿気のたまり方も変わります。
今回は、上尾市でリフォームをご検討中の方にも参考にしていただけるように、キッチンがジメジメしやすい原因と、日常でできる改善アイデアをわかりやすくご紹介します。
キッチンがジメジメしやすくなる主な原因
湯気や湿気がこもりやすい
料理中は想像以上に湿気が発生しています。
例えば、
- お湯を沸かす
- 炊飯器を使う
- 食洗機を開ける
- 洗い物をする
こうした毎日の動作でも、キッチンには水蒸気がたまりやすいんです。
特に最近は高気密住宅(すき間が少ない住宅)も増えているので、空気が逃げにくいケースもあります。
換気扇を回していても“空気の入口”がない
「換気扇はちゃんと回しているのに湿気が残る」というお宅もあります。
実は、換気は“空気の出口”だけでは不十分なんです。
外に空気を出すには、同時に新しい空気が入ってくる必要があります。
窓を閉め切っていたり、給気口がふさがっていたりすると、空気がうまく循環しないことがあります。
これは上尾市のマンションでも比較的よくあるご相談です。
見落としがちな“収納内部”の湿気
シンク下収納は湿気がたまりやすい場所
特に注意したいのがシンク下です。
- 排水管まわり
- 洗剤の収納
- 水滴のついたままの物
こうした条件が重なると、収納内部が湿気やすくなります。
気づかないうちに、
- 黒カビ
- ニオイ
- 木材の傷み
につながることもあるんです。
物を詰め込みすぎると空気が動かない
収納力を重視すると、どうしても中に物をたくさん入れたくなりますよね。
ただ、収納の中に空気の通り道がなくなると、湿気がこもりやすくなります。
特に、
- フライパンを重ねすぎる
- ストック品を床まで置く
- 使用頻度の低い物を長期間入れっぱなし
このあたりは湿気の原因になりやすいです。
今日からできる湿気対策アイデア
換気扇は“調理後もしばらく回す”
意外と多いのが、料理が終わった瞬間に換気扇を止めてしまうケースです。
実際には、調理後もしばらく湿気が残っています。
できれば20〜30分程度回しておくと、湿気が抜けやすくなることがあります。
収納に少しだけ“すき間”をつくる
収納はギュウギュウに詰め込まず、
- 数センチ余白を作る
- すのこを使う
- 吊るす収納を取り入れる
など、空気が動く工夫をすると改善しやすいです。
小さなことですが、湿気対策では意外と大事なんですよね。
古いキッチンは換気性能が弱い場合も
築年数が経っているお住まいでは、
- 換気扇の吸い込みが弱い
- ダクト内部が汚れている
- 窓の位置的に空気が流れにくい
といったケースもあります。
その場合は、換気設備の交換や内窓設置などで改善することもあります。
まとめ
キッチンのジメジメは、単純に「換気不足」だけとは限りません。
収納の使い方や空気の流れを見直すだけでも、改善につながるケースがあります。
これから梅雨や夏を迎える前に、「最近なんとなく湿っぽいかも?」と感じる方は、一度チェックしてみてくださいね。
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